角質 ケア 足

角質ケアの大切さ

冬になると、空気の乾燥とともに肌の水分も奪われて、「乾燥肌」の状態を
実感します。
そこで良く聞くのが、角質が厚く・・・とか、角質に水分・・・などですが、
角質ってなんでしょう?

 

ヒトの皮膚は、奥から順に皮下組織→真皮→表示の3層構造になっています。

 

角質

 

皮下組織は肌に栄養分を運んだり、老廃物を排出する。
真皮は表皮を支えて、形や弾力を保つ
表皮は外側を覆って、体を保護する

 

のそれぞれの役目があります。

 

表皮は絶えず新しいものに生まれ変わっていて、奥から次第に表面に押し出され、
最後は剥がれ落ちて「垢」となります。
この一連の流れを「ターンオーバー」と言い、周期はおよそ28日間です。
つまり、1か月前の自分と今の自分は、肌の表面は別人ということです。

 

真皮付近で生まれて、28日をかけて肌の表面まで押し出され、剥がれ落ちる寸前
の古くなった表皮が「角質」です。
肌のバリアと保湿という大切な機能を持っていて、そのために「セラミド」
という保湿成分を含んでいます。

 

厚さは平均して0.02mm程ですが、足の裏や手のひらには、一部極端に分厚く
なった個所が現れます。
これは、その部分が絶えず受けている強い刺激から肌を守るためのもので、
「タコ」などと言われ、芯があれば「魚の目」となり痛みを感じます。

 

あまりにも厚くなり過ぎた場合には、表面がカサカサになって、ひび割れる
こともあり、こうなると皮膚を保護しているうちには入りません。

 

かかと

 

足の臭いの原因である「イソ吉草酸」は、靴の中で繁殖した雑菌が、この
角質や垢を分解したときに発生するもので、足の臭いを防ぐためには、適度な
殺菌と同時に、角質ケアを行い、足を清潔に保つことも大切です。

 

 

 

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